パソコンボランティアの会 パラボラ相模原「サルサの会」

                               作成者 牧野 8月11日
すずらんの会(知的障害者)、かるがもの会(視覚障害者)と開催してきたパラボラ相模原も
肢体不自由の障害者を対象に講習会を立ち上げました
知的障害者にとっても、視覚障害者にとってもパソコンは必要ですが
外出に苦労の多い肢体不自由の障害者にとって
外界とのコミュニケーションが簡単にとれるパソコン:インターネット・メール環境は
今後、非常に重要なものとなるでしょう
しかし、肢体不自由といっても千差万別。同じ障害でも育ってきた環境、訓練の度合いでも
違ってきて、パソコン:キーボードもマウスもディスプレーもそれに対応しなければならない
指が自由に動かない。片手が使えない。座っていられない。姿勢が制御できない
マウスが使えない。キーボードが使えない。
しかし、インターネットで検索するとびっくりするくらい
多くの最重度の障害者たちがホームページを持っています
彼ら彼女らは、入力用棒を握り締め、口にキーボードを操作する棒をくわえて、
足の指でキーボードを操作してと実に活き活きと世界に情報を発信しています
今まで閉じ込められていた世界から飛び出したと言えなくもない状況です

しかし街に出てパソコンの勉強をしたいと希望しても、まだまだ受け入れ状況が
整っているとはいえないと思います
パラボラ相模原でも、ノウハウはこれからです。キーボードが打てない人が
手の障害でマウスも使えない人が、どのようにしたら快適にパソコンと付き合えるようになるのか?
それらは、いろいろな障害がある人たちと交流を深め、他のパソボラ団体に指導をいただき、
築き上げていかなくてななりません。それには障害のある皆さんにも御協力をいただきながら
一緒に模索しながら作り上げていきたいと思っています

名前の由来:ブラジルに一時在住していた森田会長宅で開催されるシェラスコパーティーで、
会員が和気あいあいと熱気あふれる会話がいつも繰り広げられています
そこでいただく、爽やかなそれでいて美味しいブラジルサラダ「サルサ」からとりました。


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